最近寒くなってきましたねー。
カフェ・デル・キャンディはおかげさまで7周年(12月1日)を迎えようとしています。
そこで7周年記念パーティーを開催します!!!
(伝説の仔豚の丸焼きが登場など盛りだくさんな内容。次回に詳細を!!)
で、6日目です。
アルハンブラの感動を胸に僕たちは旅たちました。目指すはグラナダを包む
シエラネバダ山脈のトレベレス村!!
スペイン人なら知ってる、生ハムの名産地!! トレベレス!!
(でも日本人には、ほとんど知られていない・・・)
トレベレスがあるシエラネバダもまた魅力あふれる山です。 山好きの人たちにはきっとたまらない魅力があり、それはピレネーやアルプスにも劣らないと僕は思いますよ。
グラナダはその北側にあり、トレベレスは南側にあります。だから大きく迂回して行くわけですが
トレベレスがあるその一体をアルプハーラ地方と呼びます。 このあたりは16世紀にレコンキスタで
グラナダを追い出されたモーロ人が隠れ住んだといわれ、最後の王ボアブディルも涙を飲んだ場所でもあります。
そのシエラネバダやアルプハーラ地方・・・ほんとに美しいところです。 自然や緑がいっぱいで空気が最高に美味しく、『ランハロン』というミネラルウォーターもあり、所々に湧き水などもあります。
グラナダから約2時間峠の一本道を突き進んで行きます。
そしてその美しい村が見えてきました・・・

トレベレス・・・
標高1750m スペインで最も標高の高い村です。
ふと車から窓の外から見つけたのは
『CAMPING TREVELEZ』 の文字・・・キャンプ!!!
よし! だめもとで行ってみよーーー!!
『Hola! オラー』 バンガローないですか??
『ひとつだけあるよ!』
『ぬおーーー。 ラッキー!! 泊まります!! 』

即決定だった。 出会いがあった。
こんな大自然に囲まれた中でのキャンピング! 全く想像もしていなかった!!
高地だからとてつもなく空気が綺麗だ。しかしそこでもスペインの太陽はやさしい。ポカポカした
陽気を注いでくれる。夜は冷えるだろうな・・・。
でも僕らはグラナダでお揃いのパーカーをゲットしていた。(ネパール製なのですが)
ひょっとしてここなら バーベキューできるのでは・・・??
キャンプ場のマスターに聞いてみる。
『もちろんだよ』
『ぬおーーー!!』『やったーーー!!』
スペインで初キャンプに初バーベキュー!! みんな大興奮!!
みんなにとっても初めての経験だが、 実は僕もスペインでは12回目にして初めての経験。
僕自身が一番感動したかもしれない。
「こんなことまでできるようになった・・・。」
よし村へ買い出しに行こう!
トレベレスの村へ向かう。
なんて美しい村なんだ・・・。

『ここだ・・・』

無意識にそう感じた。 何がってそれはご想像におまかせしますよ。
村の広場へ行った。
意外と観光地らしく、大きなバスが止まり、お土産屋さんも何軒かあった。もちろん名産は生ハム・ハモンだ。 現在ではかなりハモンは産業化が進み大きな工場でオートメーションで作られたりしているが、ここは伝統的な製法でハモンを作っている。
自然に任せているのだ・・・。
ただ部屋に干す。湿度と温度は窓の開け閉めで調節・・・。 とんでもない・・・しかもホントにそうやっていた・・・。 こりゃすごいわ・・・。
どこもかしこも ハモン屋さんだらけ・・・。
スーパーと肉屋を探すが、シエスタ中で、クローズ・・・とりあえずバルで軽く食事をして
時間稼ぎ。 これまたローカルなバルで素朴な味わいがたまりません・・・。


食後、肉屋へ。 いい感じです。
鶏肉を半羽と、豚スペアリブを800g程購入・・・で、 5.3ユーロ(800円)!!!!
安い!!
次にスーパー(といっても小さな購買店)で野菜を手に入れて、ハモン屋さんで、自慢の
トレベレス産ハモンとイベリコ豚のハモン、チーズ、地ワイン(甘めのシェリータイプ)をGETして
我らがキャンピングに戻る。
バーベキューでまず大事なのは 『火』でしょう。
まずは火起こしから。
これは僕の得意としてるとこなんで自ら担当した・・・が買った炭は湿気ているのか、時間がかかった。微妙に火が暮れてくる頃に、パーティー開始!!

本格的な宴が始まった!
焼き係は、チャンピオン・デ・トレベレスの『ザック嶋田』が担当。
本来バーベキューは、スペインやアルゼンチンが原点で、スペイン語の『Barbacoa(バルバコア)』からきてるらしい。(日本にも日本バーバキュー協会とやらがあって、正しいバーベキューを解説してる)
ハモンやチーズ・・・そりゃうまいよ!!
そして鶏肉!! ナイフがないので、みんなで回し食べ!!


こんなに美味しいお肉は食べたことがありません・・・
豚スペアリブ・・・絶品です・・・。
Campeon de Trevelez・・・ザック嶋田!!!!!!!
こんな経験はみんな本当に初めてです・・・。
ていうか、この旅はいったいどんな旅なんでしょう・・・。
食後は、 アヤコ姫が購入した 『シーシャ(水タバコ)』をみんなで堪能!!
(怪しいですけど、スペインでも日本でも完全合法ですから!確認済みです!)

やば・・・。 改めて見ると超あやしい・・・。
通報なんかしないでくださいね・・・。 変なことはしておりません!
夜はふけ、空気が澄んできた・・・
星を見よう・・・

トレベレスの夜はやはり 美しい・・・。
2008⁄11⁄14 22:31 カテゴリー:スペインへの旅2008秋 comment(6) trackback(0)
カフェ・デル・キャンディはおかげさまで7周年(12月1日)を迎えようとしています。
そこで7周年記念パーティーを開催します!!!
(伝説の仔豚の丸焼きが登場など盛りだくさんな内容。次回に詳細を!!)
で、6日目です。
アルハンブラの感動を胸に僕たちは旅たちました。目指すはグラナダを包む
シエラネバダ山脈のトレベレス村!!
スペイン人なら知ってる、生ハムの名産地!! トレベレス!!
(でも日本人には、ほとんど知られていない・・・)
トレベレスがあるシエラネバダもまた魅力あふれる山です。 山好きの人たちにはきっとたまらない魅力があり、それはピレネーやアルプスにも劣らないと僕は思いますよ。
グラナダはその北側にあり、トレベレスは南側にあります。だから大きく迂回して行くわけですが
トレベレスがあるその一体をアルプハーラ地方と呼びます。 このあたりは16世紀にレコンキスタで
グラナダを追い出されたモーロ人が隠れ住んだといわれ、最後の王ボアブディルも涙を飲んだ場所でもあります。
そのシエラネバダやアルプハーラ地方・・・ほんとに美しいところです。 自然や緑がいっぱいで空気が最高に美味しく、『ランハロン』というミネラルウォーターもあり、所々に湧き水などもあります。
グラナダから約2時間峠の一本道を突き進んで行きます。
そしてその美しい村が見えてきました・・・

トレベレス・・・
標高1750m スペインで最も標高の高い村です。
ふと車から窓の外から見つけたのは
『CAMPING TREVELEZ』 の文字・・・キャンプ!!!
よし! だめもとで行ってみよーーー!!
『Hola! オラー』 バンガローないですか??
『ひとつだけあるよ!』
『ぬおーーー。 ラッキー!! 泊まります!! 』

即決定だった。 出会いがあった。
こんな大自然に囲まれた中でのキャンピング! 全く想像もしていなかった!!
高地だからとてつもなく空気が綺麗だ。しかしそこでもスペインの太陽はやさしい。ポカポカした
陽気を注いでくれる。夜は冷えるだろうな・・・。
でも僕らはグラナダでお揃いのパーカーをゲットしていた。(ネパール製なのですが)
ひょっとしてここなら バーベキューできるのでは・・・??
キャンプ場のマスターに聞いてみる。
『もちろんだよ』
『ぬおーーー!!』『やったーーー!!』
スペインで初キャンプに初バーベキュー!! みんな大興奮!!
みんなにとっても初めての経験だが、 実は僕もスペインでは12回目にして初めての経験。
僕自身が一番感動したかもしれない。
「こんなことまでできるようになった・・・。」
よし村へ買い出しに行こう!
トレベレスの村へ向かう。
なんて美しい村なんだ・・・。

『ここだ・・・』

無意識にそう感じた。 何がってそれはご想像におまかせしますよ。
村の広場へ行った。
意外と観光地らしく、大きなバスが止まり、お土産屋さんも何軒かあった。もちろん名産は生ハム・ハモンだ。 現在ではかなりハモンは産業化が進み大きな工場でオートメーションで作られたりしているが、ここは伝統的な製法でハモンを作っている。
自然に任せているのだ・・・。
ただ部屋に干す。湿度と温度は窓の開け閉めで調節・・・。 とんでもない・・・しかもホントにそうやっていた・・・。 こりゃすごいわ・・・。
どこもかしこも ハモン屋さんだらけ・・・。
スーパーと肉屋を探すが、シエスタ中で、クローズ・・・とりあえずバルで軽く食事をして
時間稼ぎ。 これまたローカルなバルで素朴な味わいがたまりません・・・。


食後、肉屋へ。 いい感じです。
鶏肉を半羽と、豚スペアリブを800g程購入・・・で、 5.3ユーロ(800円)!!!!
安い!!
次にスーパー(といっても小さな購買店)で野菜を手に入れて、ハモン屋さんで、自慢の
トレベレス産ハモンとイベリコ豚のハモン、チーズ、地ワイン(甘めのシェリータイプ)をGETして
我らがキャンピングに戻る。
バーベキューでまず大事なのは 『火』でしょう。
まずは火起こしから。
これは僕の得意としてるとこなんで自ら担当した・・・が買った炭は湿気ているのか、時間がかかった。微妙に火が暮れてくる頃に、パーティー開始!!

本格的な宴が始まった!
焼き係は、チャンピオン・デ・トレベレスの『ザック嶋田』が担当。
本来バーベキューは、スペインやアルゼンチンが原点で、スペイン語の『Barbacoa(バルバコア)』からきてるらしい。(日本にも日本バーバキュー協会とやらがあって、正しいバーベキューを解説してる)
ハモンやチーズ・・・そりゃうまいよ!!
そして鶏肉!! ナイフがないので、みんなで回し食べ!!


こんなに美味しいお肉は食べたことがありません・・・
豚スペアリブ・・・絶品です・・・。
Campeon de Trevelez・・・ザック嶋田!!!!!!!
こんな経験はみんな本当に初めてです・・・。
ていうか、この旅はいったいどんな旅なんでしょう・・・。
食後は、 アヤコ姫が購入した 『シーシャ(水タバコ)』をみんなで堪能!!
(怪しいですけど、スペインでも日本でも完全合法ですから!確認済みです!)

やば・・・。 改めて見ると超あやしい・・・。
通報なんかしないでくださいね・・・。 変なことはしておりません!
夜はふけ、空気が澄んできた・・・
星を見よう・・・

トレベレスの夜はやはり 美しい・・・。
2008⁄11⁄14 22:31 カテゴリー:スペインへの旅2008秋 comment(6) trackback(0)
目まぐるしい毎日が続き、ついに5日目 グラナダ滞在です!
もちろん今日は、 『アルハンブラ宮殿』 に行きます!
ホントはスペイン語では 【h】を発音しないので『アランブラ』なのですが
これだけは僕は日本語の響き『アルハンブラ』が好きです。
宿のお兄さんに聞いてたとおり、 朝8:00に 『アルハンブラ』の丘の上に登ると
もうすでに50人くらいの人が並んでいた。 でも並んでいたのは言われてた現金での購入窓口。
僕らは微妙に分かりにくいクレジット窓口でチケット即購入!
(あれなんで分かりにくい場所にあるんだろ。しかも案内なしなんだよね。)
なんなく入れた(前回4年前は苦い思いをしてるんで)
まず気になるのは、やっぱり 猫のしっこのニオイ。
これはちょっといただけないんだけど、僕には懐かしい・・・。
アルハンブラ・・・

早朝から入場して、まずは、最も古い部分アルカサバ。
そしてカルロス・キント宮殿
そしてメインの王宮部分
(前回は入場制限人数のため入場不可能だった。実は僕も10年ぶりの2度目)
やっぱりすごい・・・




最後は、離宮ヘネラリフェまで見たら、14:00・・・
半日いても全然足りない・・・。

圧倒されました・・・。
イスラム文化の美しさ・・・その仕事の繊細さ・・・イスラムの力・・・
でも写真や言葉では、ここの魅力のすべての半分も伝わらないでしょう・・・。
是非皆さんアルハンブラに行ってみてください!
「ナポリを見て死ね」ならぬ『グラナダを見て死ね』ですよ!!
その歴史・・・それを知るのと知らないのとでは、この魅力の半分もわかったことにはならないかも・・・。アルハンブラ物語(ワシントン・アービング著)も是非読んでみて。
初めて見たメンバー一同は、もう唖然としていました。



「嗚呼・・・アランブラー・・・嗚呼・・・アランブラー・・・」
お昼もイスラム料理のレストランをチョイス!
そしてこの旅初のシエスタ・・・
19:00から町をふらつく・・・
思い出のあるチュレーリア(チューロスやさん)で
チューロスとチョコラーテ!!

イザベル女王とフェルナンド王が眠る王室礼拝堂へ。
そして行けるとこまでグラナダの町を練り歩く・・・
ずいぶんと歩いて超ローカルなショッピングセンターへも行った。
僕ら外国人はほとんど来ないのかジロジロ見られる。
そしてタクシーで一気に帰ろう・・・としたが 大渋滞に巻き込まれ
しぶしぶ歩いて帰った・・・ものすごしんどい・・・。
夜は軽ーく地元のバルで食事をした。
ついに サクロモンテ風オムレツを食べた・・・
(実は・・・メンバーには内緒だったがこのサクロモンテ風オムレツとは、具材に牛の睾丸!?が入っているのだ!!!! みんな黙っててゴメン・・・。)

そしてまた 水タバコのティーカフェへ・・・。

アルハンブラに抱かれて眠るぞーー。
2008⁄11⁄03 17:07 カテゴリー:スペインへの旅2008秋 comment(4) trackback(0)
もちろん今日は、 『アルハンブラ宮殿』 に行きます!
ホントはスペイン語では 【h】を発音しないので『アランブラ』なのですが
これだけは僕は日本語の響き『アルハンブラ』が好きです。
宿のお兄さんに聞いてたとおり、 朝8:00に 『アルハンブラ』の丘の上に登ると
もうすでに50人くらいの人が並んでいた。 でも並んでいたのは言われてた現金での購入窓口。
僕らは微妙に分かりにくいクレジット窓口でチケット即購入!
(あれなんで分かりにくい場所にあるんだろ。しかも案内なしなんだよね。)
なんなく入れた(前回4年前は苦い思いをしてるんで)
まず気になるのは、やっぱり 猫のしっこのニオイ。
これはちょっといただけないんだけど、僕には懐かしい・・・。
アルハンブラ・・・

早朝から入場して、まずは、最も古い部分アルカサバ。
そしてカルロス・キント宮殿
そしてメインの王宮部分
(前回は入場制限人数のため入場不可能だった。実は僕も10年ぶりの2度目)
やっぱりすごい・・・




最後は、離宮ヘネラリフェまで見たら、14:00・・・
半日いても全然足りない・・・。

圧倒されました・・・。
イスラム文化の美しさ・・・その仕事の繊細さ・・・イスラムの力・・・
でも写真や言葉では、ここの魅力のすべての半分も伝わらないでしょう・・・。
是非皆さんアルハンブラに行ってみてください!
「ナポリを見て死ね」ならぬ『グラナダを見て死ね』ですよ!!
その歴史・・・それを知るのと知らないのとでは、この魅力の半分もわかったことにはならないかも・・・。アルハンブラ物語(ワシントン・アービング著)も是非読んでみて。
初めて見たメンバー一同は、もう唖然としていました。



「嗚呼・・・アランブラー・・・嗚呼・・・アランブラー・・・」
お昼もイスラム料理のレストランをチョイス!
そしてこの旅初のシエスタ・・・
19:00から町をふらつく・・・
思い出のあるチュレーリア(チューロスやさん)で
チューロスとチョコラーテ!!

イザベル女王とフェルナンド王が眠る王室礼拝堂へ。
そして行けるとこまでグラナダの町を練り歩く・・・
ずいぶんと歩いて超ローカルなショッピングセンターへも行った。
僕ら外国人はほとんど来ないのかジロジロ見られる。
そしてタクシーで一気に帰ろう・・・としたが 大渋滞に巻き込まれ
しぶしぶ歩いて帰った・・・ものすごしんどい・・・。
夜は軽ーく地元のバルで食事をした。
ついに サクロモンテ風オムレツを食べた・・・
(実は・・・メンバーには内緒だったがこのサクロモンテ風オムレツとは、具材に牛の睾丸!?が入っているのだ!!!! みんな黙っててゴメン・・・。)

そしてまた 水タバコのティーカフェへ・・・。

アルハンブラに抱かれて眠るぞーー。
2008⁄11⁄03 17:07 カテゴリー:スペインへの旅2008秋 comment(4) trackback(0)
ちょっと間を空けてみました。
3日目は濃い過ぎる内容で、みなさんも疲れたでしょ(笑)
ということで4日目参ります!
忘れた方に・・・昨日はサフラン畑やらオリーブ貴族やら仕事や接待などに追われやっとアリカンテに着いたというわけです。
アリカンテ2二日目の朝です。
昨日は早めの就寝だったので朝7:00に目が覚める。
ザックと朝の散歩に出かけた。
天気は快晴。 見事なスペイン晴れです! (はい。また出ました!)
アリカンテは地中海に面した街なのでまずは海を目指す。というか宿のすぐ近く。
もちろんそれも考えての宿ですよ。
歩いて3分ほどでビーチに出る。

感無量です・・・。
僕はこの地中海というものが大好きです。その響き、その色、風。
自然と涙が出てきます。

後ろを振り向くと100m程の小高い丘があり、その頂には中世のお城が!!
その名も『サンタ・バルバラ城』
こりゃもうのぼるっきゃないでしょ。
『そこに山があるから』なんてね。

朝:9:00 メタボな身体にむち打ってひーひー言いながら登った『サンタ・バルバラ城』
中に入ろうとすると守衛のおぢさんが「まだだめだよ」
まっいいかと、街の方から下った。
ちょうど降りたところに、市場「メルカード」発見!
職業柄、必ず行っちゃうんですよねー。


一旦、宿に戻ってこれからどうするかみんなと相談。
「もう一泊する?」「今日行けるとこまで行ってみる?」
結局後者を選択。
でも午前と、お昼ご飯だけはここアリカンテでしようということに。
で、みんなでまたビーチまで散歩。日差しも強くなり、海水浴を楽しんでる人もいる。
トップレスの女性もいる。 ・・・でもなぜか年配の人が多いような・・・。

そして待ちに待ったお昼ごはん!!
以前から目を付けていた バル 『ノウ・マノリン』(Nou Manolin) へ!!!!
カウンターには新鮮な魚介類たちが!!!!

『こりゃけっこう(金額が)高そうだな』 と思い、値段を見ずにみんなでじゃんじゃん注文!!

『うまーーーい』『ぬおーーーー』
一同感激!!!!
そしてお会計・・・・ 275ユーロ・・・!? 当時のレートで約43000円!!!
なぬーーーーっ! そりゃうまいはず!! ・・・でも納得!!
満腹・満足でアリカンテをあとにする・・・
(僕の友人の話によるとアリカンテとはアラビア語でアラーに捧げる歌)というらしい。)


今夜の目的地は・・・『グラナダ』
高速道路で約4時間!!!!
アリカンテでGETしたスペイン最新ヒッツCDをガンガン鳴らし交代しながらドライブ!
途中、「グーグルマップ」で安宿を検索して予約の電話を入れる。
『ペンション・ブリッツ』
1泊 1部屋 50ユーロ (2人で)
アルハンブラ宮殿のふもと。ヌエバ広場に面した好立地。
多少迷いながらも夕方7:00ぐらいに到着!! まだ日が暮れていない。

昔はジプシーの集落があり危険だと言われていた 迷路のようなアルバイシン地区を散歩。
(危ないと言われていたのはもう過去の話。今では水タバコやアラビアンティーなんかがあるおしゃれ地区に変身)

みんな初めての感じに喜んでいた。
迷路のような坂道をどんどん登っていく。 そして広場に出る・・・。

日が沈んだグラナダの街にライトアップされた『アルハンブラ宮殿』が優雅に横たわる・・・。
涙がこみ上げてくる・・・。
これが『アルハンブラ宮殿』だ・・・。
何度か見たことがある僕でも感動したのだが、これを初めて見たみんなは一体どんな気持ちなんだろ。
その広場サンニコラスで、軽くバル。もちろんハモンをいただく。
そしてまた迷路のような道を下る・・・ん。 何か聞こえる・・・?
僕らは耳をすませ、なにか音のする方へ足を運ぶ。
そしてまた違う広場に出た。 !!!!
『フラメンコだ・・・』

野外劇場のような広場でフラメンコを演っていた。
それも踊りはなく、ギターと歌が中心の・・・。
『これがフラメンコなんです・・・』
日本でよく見る踊り中心のものとは全く違うフラメンコ。
みんな初めて見るようで、魂が揺さぶられる・・・。
良いとか悪いとかじゃない。かっこいいとかでもない。
魂が揺さぶられるんです・・・これがフラメンコ・・・。
感動しっぱなしのグラナダの夜・・・。
締めはやっぱりアラビア風のカフェで水タバコをふかしリラックス・・・。
(リラックスしすぎて顔だしNG! 次回ご期待!?)

明日は、8:00までに『アルハンブラ宮殿』の受付に行かなければならない・・・。
(3日前まではBBVA銀行で予約できる。当日券は早くから並ばないとチケットそのものが買えない。
しかも、一番重要な王宮部分には入場制限人数があり入れないこともある。実は前回それで入れなかったのだ。
裏技を教えると、みんなが並んでいる受付とは別に、奥の方に受付がありクレジットカード専用窓口がある。そこは並ぶ人も少なくスムーズに買える。意外と知らない人が多い)
2008⁄11⁄01 22:25 カテゴリー:スペインへの旅2008秋 comment(3) trackback(0)
3日目は濃い過ぎる内容で、みなさんも疲れたでしょ(笑)
ということで4日目参ります!
忘れた方に・・・昨日はサフラン畑やらオリーブ貴族やら仕事や接待などに追われやっとアリカンテに着いたというわけです。
アリカンテ2二日目の朝です。
昨日は早めの就寝だったので朝7:00に目が覚める。
ザックと朝の散歩に出かけた。
天気は快晴。 見事なスペイン晴れです! (はい。また出ました!)
アリカンテは地中海に面した街なのでまずは海を目指す。というか宿のすぐ近く。
もちろんそれも考えての宿ですよ。
歩いて3分ほどでビーチに出る。

感無量です・・・。
僕はこの地中海というものが大好きです。その響き、その色、風。
自然と涙が出てきます。

後ろを振り向くと100m程の小高い丘があり、その頂には中世のお城が!!
その名も『サンタ・バルバラ城』
こりゃもうのぼるっきゃないでしょ。
『そこに山があるから』なんてね。

朝:9:00 メタボな身体にむち打ってひーひー言いながら登った『サンタ・バルバラ城』
中に入ろうとすると守衛のおぢさんが「まだだめだよ」
まっいいかと、街の方から下った。
ちょうど降りたところに、市場「メルカード」発見!
職業柄、必ず行っちゃうんですよねー。


一旦、宿に戻ってこれからどうするかみんなと相談。
「もう一泊する?」「今日行けるとこまで行ってみる?」
結局後者を選択。
でも午前と、お昼ご飯だけはここアリカンテでしようということに。
で、みんなでまたビーチまで散歩。日差しも強くなり、海水浴を楽しんでる人もいる。
トップレスの女性もいる。 ・・・でもなぜか年配の人が多いような・・・。

そして待ちに待ったお昼ごはん!!
以前から目を付けていた バル 『ノウ・マノリン』(Nou Manolin) へ!!!!
カウンターには新鮮な魚介類たちが!!!!

『こりゃけっこう(金額が)高そうだな』 と思い、値段を見ずにみんなでじゃんじゃん注文!!

『うまーーーい』『ぬおーーーー』
一同感激!!!!
そしてお会計・・・・ 275ユーロ・・・!? 当時のレートで約43000円!!!
なぬーーーーっ! そりゃうまいはず!! ・・・でも納得!!
満腹・満足でアリカンテをあとにする・・・
(僕の友人の話によるとアリカンテとはアラビア語でアラーに捧げる歌)というらしい。)


今夜の目的地は・・・『グラナダ』
高速道路で約4時間!!!!
アリカンテでGETしたスペイン最新ヒッツCDをガンガン鳴らし交代しながらドライブ!
途中、「グーグルマップ」で安宿を検索して予約の電話を入れる。
『ペンション・ブリッツ』
1泊 1部屋 50ユーロ (2人で)
アルハンブラ宮殿のふもと。ヌエバ広場に面した好立地。
多少迷いながらも夕方7:00ぐらいに到着!! まだ日が暮れていない。

昔はジプシーの集落があり危険だと言われていた 迷路のようなアルバイシン地区を散歩。
(危ないと言われていたのはもう過去の話。今では水タバコやアラビアンティーなんかがあるおしゃれ地区に変身)

みんな初めての感じに喜んでいた。
迷路のような坂道をどんどん登っていく。 そして広場に出る・・・。

日が沈んだグラナダの街にライトアップされた『アルハンブラ宮殿』が優雅に横たわる・・・。
涙がこみ上げてくる・・・。
これが『アルハンブラ宮殿』だ・・・。
何度か見たことがある僕でも感動したのだが、これを初めて見たみんなは一体どんな気持ちなんだろ。
その広場サンニコラスで、軽くバル。もちろんハモンをいただく。
そしてまた迷路のような道を下る・・・ん。 何か聞こえる・・・?
僕らは耳をすませ、なにか音のする方へ足を運ぶ。
そしてまた違う広場に出た。 !!!!
『フラメンコだ・・・』

野外劇場のような広場でフラメンコを演っていた。
それも踊りはなく、ギターと歌が中心の・・・。
『これがフラメンコなんです・・・』
日本でよく見る踊り中心のものとは全く違うフラメンコ。
みんな初めて見るようで、魂が揺さぶられる・・・。
良いとか悪いとかじゃない。かっこいいとかでもない。
魂が揺さぶられるんです・・・これがフラメンコ・・・。
感動しっぱなしのグラナダの夜・・・。
締めはやっぱりアラビア風のカフェで水タバコをふかしリラックス・・・。
(リラックスしすぎて顔だしNG! 次回ご期待!?)

明日は、8:00までに『アルハンブラ宮殿』の受付に行かなければならない・・・。
(3日前まではBBVA銀行で予約できる。当日券は早くから並ばないとチケットそのものが買えない。
しかも、一番重要な王宮部分には入場制限人数があり入れないこともある。実は前回それで入れなかったのだ。
裏技を教えると、みんなが並んでいる受付とは別に、奥の方に受付がありクレジットカード専用窓口がある。そこは並ぶ人も少なくスムーズに買える。意外と知らない人が多い)
2008⁄11⁄01 22:25 カテゴリー:スペインへの旅2008秋 comment(3) trackback(0)
・・・2日間でかなり濃い内容でしたが・・・
さあ、3日目になります!!
ってはりきりましたが、 今日は8:00出発です!
どこに??
はい! サフラン畑 です!!!
けっこう遠いみたいなので、ホテルはそのままチェックアウトなんです・・・
ええ、8:00チェックアウト・・・もちろん 7:00起き・・・ ううん、しんどい・・・。

スペインの朝は明けるのが遅く8:00はまだ薄暗い。
眠い目をこすりながらいざ出発!!
ここアルバセーテから、地中海アリカンテ方面へ、車で1時間くらい走ったでしょうか・・・。
途中からものすごい霧が出てきて時間と距離の感覚が無くなってしまいました・・・。
でも国道をそれてからが結構長かったような・・・。
確かラグーナ(湿地帯)が近くにあって・・・
とにかくとんでもない何にもないところに広大なサフラン畑はありました!

今はまだサフランの球根を植えたばかりです。 直径2cmほどのにんにくのような形と大きさでした。
ひとつの球根から1,2つの花。一つの花からめしべが3本しかとれません。

1gのサフランには、その花300本が必要らしいです・・・。
花が咲く収穫時期は10月末らしく、見渡す限りのこの畑にその1週間だけ、海外からの労働者が働きに来るらしいです。
(僕もやってみたい・・・。)

サフラン・・・やはりとてつもない労力が必要なんだ・・・その価格も納得だ・・・。
そんなことを思いながら畑をあとにする・・・。
ハビエルさん、ありがとう。 (でもサフランを購入することはできなかった・・・。)

一路。僕たちは今日の目的でもある、 IBI (イビ)という村に向かう。
そこには、もう一つの僕の仕事のためである。
オリーブオイルの製造元 があるのだ。
(実はそのオリーブオイルを僕は5ケース30本を予約している。納入は11月だとか)
1時間ほどでなんなくイビに到着・・・しかしやはりここでも僕のケータイが使えないのがとても困る・・・
相手に会えないのだ・・・30分・・・1時間・・・・
仕方なく日本の業者に別の電話から連絡・・・相手もすごく待っていて困っているらしい・・・
やばい・・・困った・・・
なんとか相手に電話が通じるが・・・ えっ? もうイビにはいない??
アルコイに来てくれ?? なに??
どうしよ・・・ もちろん今日も宿なんか予約していない。 さらにアルコイという町まで来いって・・・
ううん・・・でも行くしかないか・・・みんなごめん・・・。
そしてさらに30分・・・なんとかアルコイに到着・・・確かフットボールスタジアムの近くにいるって・・・。いたーーー!!
好青年とお母さんらしき女性発見!!
車で先導してくれる・・・そこからさらに15分・・・どこまで行くんだ??
山の中腹の門をくぐる。ひょっとしてここ??
少し坂の登っていくと・・・大きな屋敷が・・・ こ、これ?? これなの???

あっちゃーーー!?
お屋敷じゃん!!!
そして、ものすごい風格のカバジェロ(紳士)と、ちょっと遊び人風の弟君現る!!
さっき迎えに来てくれたのがマネージャーで兄のセルヒオ。 弟がリカルド。お母さんと
そして一家の家長・ホルヘ だ!!!!
わわわ。 どういうこと??
家族総出でお出迎え。そして広大な庭を見渡す。あっちからこっちまで全部敷地。そしてオリーブ畑。
なんじゃこりゃーーー!?

そしてびっくりしてるのもつかの間。
まあまあ。おうちへどうぞ。 えっ!? なに!?
でっかいお屋敷の中へご案内!!
ぬおーーーーーーー!!!!????
なんじゃこりゃーーー!?
壁には無数の『鹿のつの』『鹿の頭の剥製』『家族の写真』
天井にはきらびやかなシャンデリア。
ものすごい装飾のテーブルといす、ソファ・・・。
床には、大きなイノシシの皮のラグマット・・・。
ゴッドファーザー・・・??まさにそれは映画の中の世界だった・・・。
どうぞ、どうぞと案内された食堂。
これまた同様、半端じゃない重厚感のあるテーブルと椅子。 そして何人ものお手伝いさん・・・。
これはセレブなんてもんじゃなく正真正銘の貴族だ・・・・。
テーブルの上にはハモン・イベリコをはじめ、ケソなど豪華な食事が並ぶ。もちろん
スペインワインとパン、そして自慢のオリーブオイル・・・。
どれも、最高級のもので最高に美味しい。たくさん味わいたかったが、これはちゃんと交流をしないと
申し訳ない。一生懸命に下手なスペイン語で話をする。大地も英語で参戦してくれた。
写真を撮りたいが僕としてはここは話をするべきだ・・・。
そして長い長いお話が終わり、外にでる。
『よし、よし終わった。 これから畑かな』
二手に分かれ家族の車に乗り込む。
・・・30分・・・ やけに長いな・・・
・・・どこに行くつもりだ・・・
『着いたよ!』
さらにその邸宅から40分くらい離れた全く知らない場所・・・ここだって。
『んんん?? レストラン???』
人里離れた山の中腹にそのレストランはありました。
『えっ!? さっきの食事じゃなかったの??? ということは さっきのは前菜で・・・
今から食事ってこと???』

どうやらそのようです・・・。
『さあさあ、入って。入って。』とセルヒオ。
僕らは訳がわからないまま大きな個室に通される。
モダンなインテリア、大きなテーブルのある個室。
そこに我々4人と4人の貴族、そして仲間の一人、9人での昼食・・・らしい。
一同緊張・・・。
一家の家長であるホルヘが適当にオーダーを済ませる。 ワインなどがつぎつぎと注がれる・・・。
『あちゃちゃちゃ・・・』 やばい・・・。
社交だ。 これが社交だ・・・。
この雰囲気では僕は写真を撮ることをとても躊躇した・・・。
料理がどんどん運ばれてくる・・・。
どれも伝統的なスペイン料理を踏襲したヌエバ・コシーナ(新スペイン料理)だ。
・・・というかどこかしら懐かしい感じがする・・・。
!! そうだ! 日本料理のテイストをミックスしているんだ!!
・・・そういえば昨夜のレストランもそうだった・・・。
今スペインでは、日本料理とのコラボレーションが進み、それを絶妙に合わせてる。
それは、有名なカタルーニャのレストラン『エル・ブジ』もしかり。
あのちょっとづつ、いろいろ。というのは、懐石料理のようだ。 しかしスペインにもタパスの文化がある。このあたりもスペインと日本のよく似ている点だなー。
いやあ。繊細かつ大胆な新スペイン料理! 本当に美味しかった!!
あとで、聞くところによるとこのお店・・・
ミシュラン2つ星をとっているんだって!!!!

Restaurante L escaleta
なにーーーっ!!!
全然知らなかった・・・。 どおりで美味しいしサービスも完璧なはずだ・・・。
しかし・・・こんな人里離れた山奥で・・・。
それも・・・ あのファミリーのご招待で・・・ かたじけないです!!!
僕ら、めちゃくちゃラフな服装で・・・ 個室だからから知れないけどタバコもくもくだったよ・・・。
さすがは、スペイン!!
これがスペインです。 スペインの魅力です!!
・・・ていうか、
本当にごちそうさました! ありがとう! Perez-Borbujoファミリーのみなさん!!


そして食後の散歩のように、邸宅の敷地内に戻り、 今度は正真正銘のオリーブ畑を見学。
ものすごい土自慢と、おそうじ自慢。(なんでも土の表面をきれいにしてないといいオリーブが育たないとか・・・ものすごい人海戦術なんだろうな・・・)
そしてお別れ・・・お母さんに素敵なハーブの詰め合わせのおみやげをいただき、涙の別れ・・・。
本当にありがとう! セルヒオ、家長のホルヘ。 素敵な人たちだった・・・。
本当にいい人達で、泊まっていって欲しそうだったが僕はあまりの強烈な貴族っぷりに圧倒されすぎて正直びびりました(笑)
(いやいや、僕ほんと庶民なんでね。 ていうかあれみたら本気びびりますよ!)


この写真は一家の家長であるホルヘが撮ってくれました。写真の腕も貴族級!?
来年3月には東京のFOODEX(国際食品見本市)に出店するらしいので再会できるかも。
あ。そうそう。彼らが作っているオリーブオイルを紹介します!!
マシア・エル・アルテト(今年6月に行われた国際オリーブオイル協会主催マリオ・ソリナスオリーブオイル品評会【世界で最も権威のある品評会】で熟れた果実味の部門で優勝)

これ正直言って美味しすぎます。僕はかねてからのオリーブオイル好き。良いオイルは飲めちゃいます。もちろんこのオイルも飲めちゃいますよ。ただし本当に丁寧に作っているもので世界最高峰のオイルなので敢えて、普段使いはお勧めしません。
愛情たっぷりに育てられたこのオイルは、とっておきの瞬間に、本当に大事な人に。
そういうときのためのエクストラ・バージンオイルですよ。
これCAFE DEL CANDYでは、5ケース予約しています。(たぶん30本)
もしみなさん気になる人がいたらお分けしますから連絡ください。
まだ未入荷なので価格も未定ですがおそらく5000円前後にはなるはず。
この価格が高いか安いかというのは別として、『世界最高峰のオイル』とはっきり言えます。
しかしこのオイルどこにも売ってません。もちろん三越なんかの一流デパートにも置いてませんし、買うこともできません。ネットで調べても日本語では僕が書いてるくらいじゃないかな。
おそらく九州では、僕くらいじゃない。こんなに確保してるのは(笑)
もちろん一家を訪ねていったのは日本中で僕らだけです!!!!
それで一行は、貴族の屋敷をあとにして、アリカンテに向かう。
今夜の宿泊地だ。 もちろんあてはない。
グーグルマップを使って(莫大なパケット料金がかかるはず・・・)町の中心部に安宿を見つけ即電話。
『Hostal San Fernando』
1泊 46ユーロ(一部屋2人で)
地図を見ながらたどり着いたのは、19:00。 でもスペインはまだまだ日は暮れない。
でも今日という日はとてつもなく長く、みんな疲れ気味だ。
とりあえず車をパーキングに入れ、ザックと二人で散歩。
夕暮れ時のアリカンテは本当に素敵でした!


ザックと二人で、ウインドウショッピングとバル巡りは楽しめました。
僕はやはり結構疲れてたのか、宿に戻って眠ってしまいました。
他のみんなはどうやら夜中にも飲みにいったみたいですよ。

僕は夢心地で思いました。
ここなら住めるかも・・・。
2008⁄10⁄20 23:01 カテゴリー:スペインへの旅2008秋 comment(5) trackback(0)
さあ、3日目になります!!
ってはりきりましたが、 今日は8:00出発です!
どこに??
はい! サフラン畑 です!!!
けっこう遠いみたいなので、ホテルはそのままチェックアウトなんです・・・
ええ、8:00チェックアウト・・・もちろん 7:00起き・・・ ううん、しんどい・・・。

スペインの朝は明けるのが遅く8:00はまだ薄暗い。
眠い目をこすりながらいざ出発!!
ここアルバセーテから、地中海アリカンテ方面へ、車で1時間くらい走ったでしょうか・・・。
途中からものすごい霧が出てきて時間と距離の感覚が無くなってしまいました・・・。
でも国道をそれてからが結構長かったような・・・。
確かラグーナ(湿地帯)が近くにあって・・・
とにかくとんでもない何にもないところに広大なサフラン畑はありました!

今はまだサフランの球根を植えたばかりです。 直径2cmほどのにんにくのような形と大きさでした。
ひとつの球根から1,2つの花。一つの花からめしべが3本しかとれません。

1gのサフランには、その花300本が必要らしいです・・・。
花が咲く収穫時期は10月末らしく、見渡す限りのこの畑にその1週間だけ、海外からの労働者が働きに来るらしいです。
(僕もやってみたい・・・。)

サフラン・・・やはりとてつもない労力が必要なんだ・・・その価格も納得だ・・・。
そんなことを思いながら畑をあとにする・・・。
ハビエルさん、ありがとう。 (でもサフランを購入することはできなかった・・・。)

一路。僕たちは今日の目的でもある、 IBI (イビ)という村に向かう。
そこには、もう一つの僕の仕事のためである。
オリーブオイルの製造元 があるのだ。
(実はそのオリーブオイルを僕は5ケース30本を予約している。納入は11月だとか)
1時間ほどでなんなくイビに到着・・・しかしやはりここでも僕のケータイが使えないのがとても困る・・・
相手に会えないのだ・・・30分・・・1時間・・・・
仕方なく日本の業者に別の電話から連絡・・・相手もすごく待っていて困っているらしい・・・
やばい・・・困った・・・
なんとか相手に電話が通じるが・・・ えっ? もうイビにはいない??
アルコイに来てくれ?? なに??
どうしよ・・・ もちろん今日も宿なんか予約していない。 さらにアルコイという町まで来いって・・・
ううん・・・でも行くしかないか・・・みんなごめん・・・。
そしてさらに30分・・・なんとかアルコイに到着・・・確かフットボールスタジアムの近くにいるって・・・。いたーーー!!
好青年とお母さんらしき女性発見!!
車で先導してくれる・・・そこからさらに15分・・・どこまで行くんだ??
山の中腹の門をくぐる。ひょっとしてここ??
少し坂の登っていくと・・・大きな屋敷が・・・ こ、これ?? これなの???

あっちゃーーー!?
お屋敷じゃん!!!
そして、ものすごい風格のカバジェロ(紳士)と、ちょっと遊び人風の弟君現る!!
さっき迎えに来てくれたのがマネージャーで兄のセルヒオ。 弟がリカルド。お母さんと
そして一家の家長・ホルヘ だ!!!!
わわわ。 どういうこと??
家族総出でお出迎え。そして広大な庭を見渡す。あっちからこっちまで全部敷地。そしてオリーブ畑。
なんじゃこりゃーーー!?

そしてびっくりしてるのもつかの間。
まあまあ。おうちへどうぞ。 えっ!? なに!?
でっかいお屋敷の中へご案内!!
ぬおーーーーーーー!!!!????
なんじゃこりゃーーー!?
壁には無数の『鹿のつの』『鹿の頭の剥製』『家族の写真』
天井にはきらびやかなシャンデリア。
ものすごい装飾のテーブルといす、ソファ・・・。
床には、大きなイノシシの皮のラグマット・・・。
ゴッドファーザー・・・??まさにそれは映画の中の世界だった・・・。
どうぞ、どうぞと案内された食堂。
これまた同様、半端じゃない重厚感のあるテーブルと椅子。 そして何人ものお手伝いさん・・・。
これはセレブなんてもんじゃなく正真正銘の貴族だ・・・・。
テーブルの上にはハモン・イベリコをはじめ、ケソなど豪華な食事が並ぶ。もちろん
スペインワインとパン、そして自慢のオリーブオイル・・・。
どれも、最高級のもので最高に美味しい。たくさん味わいたかったが、これはちゃんと交流をしないと
申し訳ない。一生懸命に下手なスペイン語で話をする。大地も英語で参戦してくれた。
写真を撮りたいが僕としてはここは話をするべきだ・・・。
そして長い長いお話が終わり、外にでる。
『よし、よし終わった。 これから畑かな』
二手に分かれ家族の車に乗り込む。
・・・30分・・・ やけに長いな・・・
・・・どこに行くつもりだ・・・
『着いたよ!』
さらにその邸宅から40分くらい離れた全く知らない場所・・・ここだって。
『んんん?? レストラン???』
人里離れた山の中腹にそのレストランはありました。
『えっ!? さっきの食事じゃなかったの??? ということは さっきのは前菜で・・・
今から食事ってこと???』

どうやらそのようです・・・。
『さあさあ、入って。入って。』とセルヒオ。
僕らは訳がわからないまま大きな個室に通される。
モダンなインテリア、大きなテーブルのある個室。
そこに我々4人と4人の貴族、そして仲間の一人、9人での昼食・・・らしい。
一同緊張・・・。
一家の家長であるホルヘが適当にオーダーを済ませる。 ワインなどがつぎつぎと注がれる・・・。
『あちゃちゃちゃ・・・』 やばい・・・。
社交だ。 これが社交だ・・・。
この雰囲気では僕は写真を撮ることをとても躊躇した・・・。
料理がどんどん運ばれてくる・・・。
どれも伝統的なスペイン料理を踏襲したヌエバ・コシーナ(新スペイン料理)だ。
・・・というかどこかしら懐かしい感じがする・・・。
!! そうだ! 日本料理のテイストをミックスしているんだ!!
・・・そういえば昨夜のレストランもそうだった・・・。
今スペインでは、日本料理とのコラボレーションが進み、それを絶妙に合わせてる。
それは、有名なカタルーニャのレストラン『エル・ブジ』もしかり。
あのちょっとづつ、いろいろ。というのは、懐石料理のようだ。 しかしスペインにもタパスの文化がある。このあたりもスペインと日本のよく似ている点だなー。
いやあ。繊細かつ大胆な新スペイン料理! 本当に美味しかった!!
あとで、聞くところによるとこのお店・・・
ミシュラン2つ星をとっているんだって!!!!

Restaurante L escaleta
なにーーーっ!!!
全然知らなかった・・・。 どおりで美味しいしサービスも完璧なはずだ・・・。
しかし・・・こんな人里離れた山奥で・・・。
それも・・・ あのファミリーのご招待で・・・ かたじけないです!!!
僕ら、めちゃくちゃラフな服装で・・・ 個室だからから知れないけどタバコもくもくだったよ・・・。
さすがは、スペイン!!
これがスペインです。 スペインの魅力です!!
・・・ていうか、
本当にごちそうさました! ありがとう! Perez-Borbujoファミリーのみなさん!!


そして食後の散歩のように、邸宅の敷地内に戻り、 今度は正真正銘のオリーブ畑を見学。
ものすごい土自慢と、おそうじ自慢。(なんでも土の表面をきれいにしてないといいオリーブが育たないとか・・・ものすごい人海戦術なんだろうな・・・)
そしてお別れ・・・お母さんに素敵なハーブの詰め合わせのおみやげをいただき、涙の別れ・・・。
本当にありがとう! セルヒオ、家長のホルヘ。 素敵な人たちだった・・・。
本当にいい人達で、泊まっていって欲しそうだったが僕はあまりの強烈な貴族っぷりに圧倒されすぎて正直びびりました(笑)
(いやいや、僕ほんと庶民なんでね。 ていうかあれみたら本気びびりますよ!)


この写真は一家の家長であるホルヘが撮ってくれました。写真の腕も貴族級!?
来年3月には東京のFOODEX(国際食品見本市)に出店するらしいので再会できるかも。
あ。そうそう。彼らが作っているオリーブオイルを紹介します!!
マシア・エル・アルテト(今年6月に行われた国際オリーブオイル協会主催マリオ・ソリナスオリーブオイル品評会【世界で最も権威のある品評会】で熟れた果実味の部門で優勝)

これ正直言って美味しすぎます。僕はかねてからのオリーブオイル好き。良いオイルは飲めちゃいます。もちろんこのオイルも飲めちゃいますよ。ただし本当に丁寧に作っているもので世界最高峰のオイルなので敢えて、普段使いはお勧めしません。
愛情たっぷりに育てられたこのオイルは、とっておきの瞬間に、本当に大事な人に。
そういうときのためのエクストラ・バージンオイルですよ。
これCAFE DEL CANDYでは、5ケース予約しています。(たぶん30本)
もしみなさん気になる人がいたらお分けしますから連絡ください。
まだ未入荷なので価格も未定ですがおそらく5000円前後にはなるはず。
この価格が高いか安いかというのは別として、『世界最高峰のオイル』とはっきり言えます。
しかしこのオイルどこにも売ってません。もちろん三越なんかの一流デパートにも置いてませんし、買うこともできません。ネットで調べても日本語では僕が書いてるくらいじゃないかな。
おそらく九州では、僕くらいじゃない。こんなに確保してるのは(笑)
もちろん一家を訪ねていったのは日本中で僕らだけです!!!!
それで一行は、貴族の屋敷をあとにして、アリカンテに向かう。
今夜の宿泊地だ。 もちろんあてはない。
グーグルマップを使って(莫大なパケット料金がかかるはず・・・)町の中心部に安宿を見つけ即電話。
『Hostal San Fernando』
1泊 46ユーロ(一部屋2人で)
地図を見ながらたどり着いたのは、19:00。 でもスペインはまだまだ日は暮れない。
でも今日という日はとてつもなく長く、みんな疲れ気味だ。
とりあえず車をパーキングに入れ、ザックと二人で散歩。
夕暮れ時のアリカンテは本当に素敵でした!


ザックと二人で、ウインドウショッピングとバル巡りは楽しめました。
僕はやはり結構疲れてたのか、宿に戻って眠ってしまいました。
他のみんなはどうやら夜中にも飲みにいったみたいですよ。

僕は夢心地で思いました。
ここなら住めるかも・・・。
2008⁄10⁄20 23:01 カテゴリー:スペインへの旅2008秋 comment(5) trackback(0)
みなさん、いろんなコメントありがとうございます。
今は、にっくき燃油サーチャージとやらで航空運賃が非常に高くそれだけで飛行機載るのにゲンナリしますね。それを考えて今回は原油産出国のひとつ『カタール』航空をチョイスしてみたんですよー。
あ。それから書き綴りながら興奮しているので誤字脱字ありますがお許しを。
というわけで、
スペイン回顧日記2日目参ります!
前日のマドリッド 『Hostal la Plata』なかなか快適で、場所もメトロ・グランビアから徒歩1分という好立地。気になるお値段は 1泊1部屋65ユーロ(2人で)です。
朝起きると、まさに『スペイン晴れ』(でたーー!)

これです・・・これなんです・・・スペインの魅力・・・
レンタカーを借りるのは11:00、時間が少しだけあるので、みんなで朝食を兼ねて王宮まで散歩。
朝食はもちろんチューロス!! アーーンド チョコラーテ!
散歩を済ませレンタカーを借りにアトーチャ駅へ。
そして今回の旅の友! 『プジョー・パートナー』 なかなかかっこいいじゃありませんか。
長い長いおつきあいになるのでよろしく!


向かうはアルバセーテ!! 方面・・・
って・・・ 実は今回の旅ではほとんど宿を予約していないのです!!
いわゆる 『 行き当たりばったり 』 の旅なんです!
さあ、どう行こうか・・・
標識をみて、これ行ってみようか・・・『ベルモンテ』 たしか天正少年使節が立ち寄ったとか・・・。
でもなにもなかったので・・・『チンチョン』ここも行ってみよーー!
幹線道路を外れて寄り道をしてみた。

『チンチョン』はマドリッドから40分くらいの小さな村で、美しい村のひとつ。小さな広場では仮設闘牛場で闘牛が行われる。 アニス酒とにんにくが有名。
おばちゃんに広場までの道案内をしてもらった。
名前はパウラ。とっても気さくでとっても親切。感動して涙がでた・・・。
やっぱりスペインはスペインだった!!
一休みして一路アルバセーテへ・・・ここの目的は、サフランメーカーへの訪問。
価格高騰したサフランを買って帰りたい・・・という野望をもって・・・。
・・・しかし僕のケータイが使えない・・・相手からももちろん連絡がとれない・・・。

「やばい・・・」アルバセーテに到着したものの途方に暮れた・・・。 なんとか日本の業者に別の電話で
連絡をとり、到着後2時間ほどかかって担当者ハビエルさんと落ち合うことができた・・・。
そしてそのままオフィスへ案内されて商談・・・。


僕はスペイン語、同行の大地(くん)は英語を織り交ぜ、サフランの歴史や栽培、収穫、その商品管理などを2時間ほどご教授を受ける・・・たいへんな作業や行程をへて、世界中に輸出されているんだ・・・。
そりゃ、価格も高いよね・・・ 日本でスーパーで買うと、0.5g 800円
それを僕たち本物のスペイン料理店では、1ヶ月に70g程度使用するんです・・・。
ひえーーーー!! 計算するんじゃなかった・・・。
とーぜん僕たちは宿もないので、ハビエルさんに頼んで紹介してもらった。
『Hotel Europa』 1泊 80ユーロ(二人で)
おっ。オテルにしては安いんじゃない・・・。
ここで 『スペインの宿の歩き方』
スペインでは、ホテルなどの宿の表記がちょいと違います。
『Hotel』 =オテル いわゆるホテル 1つ星〜5つ星 のカテゴリー
70ユーロ〜 建物全体が宿泊施設のしての機能があり1階に入り口があるもの
客室に、シャワーやバス、トイレ付き
『Hostal』 =オスタル 1つ星〜3つ星
40ユーロ〜 建物の一部やワンフロアを宿泊施設にし、15部屋以下くらいの客室
シャワーやトイレが部屋の外にあり共同の場合もある。
『Pencion』=ペンション 1つ星から3つ星 日本のペンションとは違うが家族経営が中心。
40ユーロ〜 オーナー自宅も併設してる場合もあり家庭的なもてなしがあったりする。
バス・シャワー、トイレは共同の場合が多い。
と大きく分けて3つのカテゴリーがあり、その中でも星の数でランクがあり、価格もそれに伴う。
価格は基本的に、1部屋○○ユーロ。日本の宿のように一人あたりではない。
しかし、Hotelの1つ星とHostalの3つ星ではHostalの方が価格・内容も上であることも。
さらには、その下のランクで
『CH』 カサ・デ・ウスペデス
『ユースホステル』
『ゲストハウス』などもあり 相部屋などもあるが、価格的に一人あたり15ユーロくらいからなので
いっそ『ペンション』以上の宿の方がプライバシー感もあり割安なのでは・・。
その他にも、オテル・アパルタメンタというものがあり、生活道具一式・キッチンありの宿もあり長期滞在者向けの宿もあり、割安です。
今回は、メンバーもタフなことから出来るだけ安い宿を狙っていました。
(ただし相部屋はNG)
日本の旅行代理店では『Hotel』以上の物件しか紹介しないのですが、実はこんなにカテゴリーがあるんですよーー。
その旅そのたびに合わせたチョイスをするのも、旅の魅力じゃないでしょうか。
ということで今夜の宿も決まり、ホッとしたのはすでに19:00を過ぎていた・・・。
さらには、サフランメーカーの人たちと今夜は食事会に招待された・・・。
22:00・・・ もうすぐじゃん・・・。

招待されたのは、地元アルバセーテでも新しい その名も『Safran』 というレストラン。
見るからに斬新なデザインのレストランは、料理もモダン!!!
いわゆる 『ヌエバ・コシーナ』 新スペイン料理!!!! キターー!!!!


これはいわゆる社交ではないですか!
ここまでのことは予想外だったので一同緊張・・・
多少語学ができる僕と大地は、必死で会話をつづける!!
正直しんどかった・・・。
現在スペインの料理界ではこの手の料理が流行っているんです。
でもハビエルさんは自信はあまり好きじゃないとか・・・ なにーー!?
そして明日の朝8:00には サフラン畑を見学にいくことになった・・・。
まだ花の咲いていないサフラン畑を・・・。
朝8:00・・・ は、早い・・・。
早く寝よ。 と思う間もなく、落ちるように眠った・・・。
2008⁄10⁄17 18:21 カテゴリー:CAFE DEL CANDY comment(7) trackback(0)
今は、にっくき燃油サーチャージとやらで航空運賃が非常に高くそれだけで飛行機載るのにゲンナリしますね。それを考えて今回は原油産出国のひとつ『カタール』航空をチョイスしてみたんですよー。
あ。それから書き綴りながら興奮しているので誤字脱字ありますがお許しを。
というわけで、
スペイン回顧日記2日目参ります!

前日のマドリッド 『Hostal la Plata』なかなか快適で、場所もメトロ・グランビアから徒歩1分という好立地。気になるお値段は 1泊1部屋65ユーロ(2人で)です。
朝起きると、まさに『スペイン晴れ』(でたーー!)

これです・・・これなんです・・・スペインの魅力・・・
レンタカーを借りるのは11:00、時間が少しだけあるので、みんなで朝食を兼ねて王宮まで散歩。
朝食はもちろんチューロス!! アーーンド チョコラーテ!
散歩を済ませレンタカーを借りにアトーチャ駅へ。
そして今回の旅の友! 『プジョー・パートナー』 なかなかかっこいいじゃありませんか。
長い長いおつきあいになるのでよろしく!


向かうはアルバセーテ!! 方面・・・
って・・・ 実は今回の旅ではほとんど宿を予約していないのです!!
いわゆる 『 行き当たりばったり 』 の旅なんです!
さあ、どう行こうか・・・
標識をみて、これ行ってみようか・・・『ベルモンテ』 たしか天正少年使節が立ち寄ったとか・・・。
でもなにもなかったので・・・『チンチョン』ここも行ってみよーー!
幹線道路を外れて寄り道をしてみた。

『チンチョン』はマドリッドから40分くらいの小さな村で、美しい村のひとつ。小さな広場では仮設闘牛場で闘牛が行われる。 アニス酒とにんにくが有名。
おばちゃんに広場までの道案内をしてもらった。
名前はパウラ。とっても気さくでとっても親切。感動して涙がでた・・・。
やっぱりスペインはスペインだった!!
一休みして一路アルバセーテへ・・・ここの目的は、サフランメーカーへの訪問。
価格高騰したサフランを買って帰りたい・・・という野望をもって・・・。
・・・しかし僕のケータイが使えない・・・相手からももちろん連絡がとれない・・・。

「やばい・・・」アルバセーテに到着したものの途方に暮れた・・・。 なんとか日本の業者に別の電話で
連絡をとり、到着後2時間ほどかかって担当者ハビエルさんと落ち合うことができた・・・。
そしてそのままオフィスへ案内されて商談・・・。


僕はスペイン語、同行の大地(くん)は英語を織り交ぜ、サフランの歴史や栽培、収穫、その商品管理などを2時間ほどご教授を受ける・・・たいへんな作業や行程をへて、世界中に輸出されているんだ・・・。
そりゃ、価格も高いよね・・・ 日本でスーパーで買うと、0.5g 800円
それを僕たち本物のスペイン料理店では、1ヶ月に70g程度使用するんです・・・。
ひえーーーー!! 計算するんじゃなかった・・・。
とーぜん僕たちは宿もないので、ハビエルさんに頼んで紹介してもらった。
『Hotel Europa』 1泊 80ユーロ(二人で)
おっ。オテルにしては安いんじゃない・・・。
ここで 『スペインの宿の歩き方』
スペインでは、ホテルなどの宿の表記がちょいと違います。
『Hotel』 =オテル いわゆるホテル 1つ星〜5つ星 のカテゴリー
70ユーロ〜 建物全体が宿泊施設のしての機能があり1階に入り口があるもの
客室に、シャワーやバス、トイレ付き
『Hostal』 =オスタル 1つ星〜3つ星
40ユーロ〜 建物の一部やワンフロアを宿泊施設にし、15部屋以下くらいの客室
シャワーやトイレが部屋の外にあり共同の場合もある。
『Pencion』=ペンション 1つ星から3つ星 日本のペンションとは違うが家族経営が中心。
40ユーロ〜 オーナー自宅も併設してる場合もあり家庭的なもてなしがあったりする。
バス・シャワー、トイレは共同の場合が多い。
と大きく分けて3つのカテゴリーがあり、その中でも星の数でランクがあり、価格もそれに伴う。
価格は基本的に、1部屋○○ユーロ。日本の宿のように一人あたりではない。
しかし、Hotelの1つ星とHostalの3つ星ではHostalの方が価格・内容も上であることも。
さらには、その下のランクで
『CH』 カサ・デ・ウスペデス
『ユースホステル』
『ゲストハウス』などもあり 相部屋などもあるが、価格的に一人あたり15ユーロくらいからなので
いっそ『ペンション』以上の宿の方がプライバシー感もあり割安なのでは・・。
その他にも、オテル・アパルタメンタというものがあり、生活道具一式・キッチンありの宿もあり長期滞在者向けの宿もあり、割安です。
今回は、メンバーもタフなことから出来るだけ安い宿を狙っていました。
(ただし相部屋はNG)
日本の旅行代理店では『Hotel』以上の物件しか紹介しないのですが、実はこんなにカテゴリーがあるんですよーー。
その旅そのたびに合わせたチョイスをするのも、旅の魅力じゃないでしょうか。
ということで今夜の宿も決まり、ホッとしたのはすでに19:00を過ぎていた・・・。
さらには、サフランメーカーの人たちと今夜は食事会に招待された・・・。
22:00・・・ もうすぐじゃん・・・。

招待されたのは、地元アルバセーテでも新しい その名も『Safran』 というレストラン。
見るからに斬新なデザインのレストランは、料理もモダン!!!
いわゆる 『ヌエバ・コシーナ』 新スペイン料理!!!! キターー!!!!


これはいわゆる社交ではないですか!
ここまでのことは予想外だったので一同緊張・・・
多少語学ができる僕と大地は、必死で会話をつづける!!
正直しんどかった・・・。
現在スペインの料理界ではこの手の料理が流行っているんです。
でもハビエルさんは自信はあまり好きじゃないとか・・・ なにーー!?
そして明日の朝8:00には サフラン畑を見学にいくことになった・・・。
まだ花の咲いていないサフラン畑を・・・。
朝8:00・・・ は、早い・・・。
早く寝よ。 と思う間もなく、落ちるように眠った・・・。
2008⁄10⁄17 18:21 カテゴリー:CAFE DEL CANDY comment(7) trackback(0)




