福岡・博多のスペインレストランCAFE DEL CANDYオーナー。    サルバドール・ダリをこよなく愛し、ついにスペインレストランを開く。現在ではあらゆるスペイン的なものに興味があり 自称スペインの伝道師!?

Salvador Noli とは?

福岡県福岡市のスペインレストランを展開しているオーナー。 スペインとサルバドール・ダリをこよなくよく愛する男

<福岡・博多のスペインレストランCAFE DEL CANDYオーナー
サルバドール・ダリをこよなく愛し、スペインレストランを開く。   現在ではあらゆるスペイン的なものに興味があり、スペイン道をまっしぐらです。≫>

> ようこそ
サルバドール・ノリ日記!?へ

博多のスペイン  CAFE DEL CANDY

2001年12月、博多・店屋町に生まれた
スペイン・カフェ・バル・レストラン。
スペイン風ではなくスペインそのものを目指し、日々追求しています。現在ではレストランだけでなく、スペイン料理教室やフラメンコ、スペインツアーなども企画しています。

平尾の新スペイン ALQUIMISTA

.......

福岡県福岡市中央区平尾2-2-25 アルキミスタ・レスタウランテ 092-523-7393 alquimista.restaurante@gmail.com

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スペイン6日目? 

もう日にちの感覚が完全にマヒしてます。
さらに昨日間違いをしました。トルヒージョ出身はコルテスじゃなくフランシスコ・ピサロでした。
実は昨夜行ったトルヒージョのマヨール広場のレストランは最高でした。予定ではカセレスという町の有名なレストランに行くつもりでしたが完全にそれを打ち消す味、ビジュアル、スタイルでした。
伝統的であり革新的でもあり、繊細かつボリュームもある。店内はクラシック調でBGMもオペラやクラシック。でもおばちゃんの温かい接客。価格もそんなに高くない。

そして今日。午前はトルヒージョを散策。午後まずはグアダルーペ。
全スペイン世界の聖母とされる黒いマリア様をまつった修道院にお参りをした山脈の小さな村だが多くの巡礼者がいた。
が昼食を食べそこね移動。途中、自然の中の宿のカフェで休憩。そこの手羽先のフリットは素揚げでまさに日本の味そのままだった。
さらに進み、とんでもない山道を突き進んでると一人のヒッチハイカーが…。
サイクリング途中に自転車が壊れ、さらに友人ともはぐれたんだと。
本当にすごい山道でさらに雨まで降る始末で、テロの危険性なんかもあるのでビビりながらも車に乗せてあげた。
タラベラという町に行きたいらしく僕たちの目的地でもあったからだ。
1時間半ほどでタラベラに到着。ヒッチハイカーと別れ、宿を探した。
がタラベラ焼という陶器の町で観光地ではなくローカルで大きな町なので1時間かけてもイイカンジの宿がない。20時を過ぎた。
…よしトレドまで行こう!
さらに車を飛ばし1時間程で、トレドへ。みんな疲れ果てていたので唯一知ってるパラドールへ。偶然3人部屋がありディスカウントもしてくれるっていうんで即決。
ふう。長い一日だった…
2009/05/24 09:24|2009スペイン・インスピレーションの旅TB:0CM:0

スペイン5日目 

昨夜はスペインに来てやっとちゃんと食事をした。
もちろんイベリコ豚。
ハモン・イベリコ・ベジョータ
スープ
赤ピーマン焼
イベリコ豚セクレト
イベリコ豚プレサ
鹿のカルデレタ
プリン
タルタ・デ・ケソ。

言うまでもなく最高。
でもココは本場なので全部で70ユーロ。ワインやらドリンクも込み!

大満足の僕たちでした。

そして今日は仕事の一環としてイベリコ豚の視察の日。日頃お世話になっている業者さんに手配していただきました。
待ち合わせは宿泊したサンタ・オラージャから10分足らずですぐに出会えた。
ガルバンさんとオスカルさん、放牧場管理のペドロさん。すごくフレンドリーでいい感じの人達だ。

まずは放牧場。彼らの4駆に乗り込みいくつかのゲートを越え自然のままの森に、
イベリコちゃん達はいた。
というより寝ていた。30頭ほどのグループかな。時折目を覚ましてはブヒブヒ言って可愛かった。
180キロ程に成長した彼らは来週には屠刹されるそうだ。
一見、ほったらかしに見える放牧は、森や木、草花実から豚の健康状態、血統まで徹底した管理をしているのだそうだ。
羊飼いならぬ、豚飼いのお兄さんがずっと見守っているのが印象的だった。
放牧場を出て、それぞれの車に別れ、じゃあと別の方向に車を向け、今回は意外とあっさりだったなと思った瞬間、電話が鳴る。
「まだまだだよ!」   …やっぱりか…
車ついてこいって。近くかと思ったら意外と遠く30分ぐらい逆方向にいった小さな村にこうじょうがあった。
この会社には2つの工場がありここでは伝統的な自然に近い製法で、ハモン・イベリコやチョリソを作っていた。大部分はシークレットで写真も撮らせてはもらえなかった。
始めの段階の切られた足やチョリソの肉も人の手により包丁で切られ(モノスゴイ大量)塩漬けにし、水分を抜く。このあたりは部屋中を冷蔵庫状態にしてたが、その後、吊るしていくつもの工程や出荷する直前の段階まですべてを自然の方法(なんと部屋の天井から吊るして温度や湿度は窓の開閉だけで調整!?)で熟成させる。
それはこの山の中の絶妙な環境じゃないとできないそうだ。
最高品質のハモンイベリコになると出荷まで5年を要するので高額な商品になるのも致し方ないかと思った。

スペインはほとんどの人がその作り方を熟知し、一般的にはハモンイベリコは食べることが出来ない。
闘牛士やプロサッカー選手になり大成してハモンイベリコを足一本、家族に買うのが夢という話しも。
(一般的にはハモンセラーノを食べる。イベリコは全ハモンの3%程に過ぎないのだ!)

だから僕は、日本でのハモンイベリコのプレゼンテーションにはいささか疑問を感じる。特に我々日本人は情報に流されやすい風潮があるので、イベリコ豚だけがクローズアップされるのはあまり好きではない。
というか、スペイン料理の魅力は、他にもっともっとあるからです。
日本ではブランドが先走りする感があらゆる分野でありますが、スペインのフツーの鶏肉なんか、信じられない程美味しいんですよ。
他にも、フツーの玉ねぎ、ポテト、ピーマン、イワシなんか最高ですから。

だから僕はそういうスペインの魅力(なんでもなさそうですごい)を日本に紹介したいと思っているんです。
これは簡単なことではないと思います。
ブランドに頼らない。肩書きに頼らない。僕は自分が自分の足で歩いてきたスペイン(身を削り摂生しスペインにつぎ込んできた)を自分がこの目で確かめたスペインの日常を、みんなに伝えたい…。

それはなぜか…。
かつて日本人が持っていた(今ないわけではないが)誇りや魂、自然との共生、理屈ではない人間らしさ、男らしさ女らしさ、○○らしさなんかの人生そのものや人間の幸せがスペインにあると感じているからです。
それを現代を生きる我々は知ったほうがいいと思っているからです。
僕はそれをスペインに教えてもらった。
スペインに住んでしまいたいとも思った。
だけど今はまだそんな時ではない。
この事を日本に紹介するのが僕の務めだと。

それをまず身近に感じてもらえるのが料理なんじゃないかなと。
それがCafedelcandyの始まりだと、今書きながら再認識した。

日本の日常のなかでは、流され忘れてしまいそうになるから、またこうしてスペインに来るのだと思います。

今この文を書いているのはトルヒージョという町です。
ハモン工場を出た後、さらに反対方向のアラセナという美しい村で食事を御馳走になり、車を飛ばしてきました。
 
お世話をしてくれたオスカルさんと日本の渡辺さんには感謝の限りです。

ここトルヒージョは、南米ペルーを征服したエルナン・コルテスだったかな、の故郷で、
歴史ある町並みを残しています。
 
2009/05/23 17:33|2009スペイン・インスピレーションの旅TB:0CM:1

スペイン4日目つづき 

20090522154328
今日は長い日だ。
モロッコを朝7:00に船で出てタリファ。また車でセビーリャ。宿のチェックアウト14:00。
(移動時間に加え時差2時間)そして500年前の日本人の血が流れてるスペイン人が住んでる『コリア・デル・リオ』
伊達正宗な家臣でスペインに渡った『支倉常長』の銅像がグワダルキビル川に向かい堂々とたっている。
しかし今や地元の人でさえ記憶から忘れてさられようとしている…
コリアをあとにし、予定変更でエストレマドゥーラに。
(想定外にモロッコに行ったのでウエルバは無し。コースも変化。さらに業者さんを通じて『イベリコ豚の牧場』を訪問することが決まった。ラ・カラという小さな村へ向かう。)
その手前、『サンタ・オラージャ・デ・カラ』という村に宿をとる小さな村に似合わない大きな城があった。
2009/05/22 15:43|2009スペイン・インスピレーションの旅TB:0CM:0

スペインの旅4日目 

早朝5:30起床
6:00宿を出る。
昨夜は溢れかえる程の人(99%現地人)で賑わっていた街も人もまばら。デジカメなんか誰も持ってないので用心して撮影しなかた。朝はいけそうだ。だけど夜の雑踏は独特の雰囲気はあった。意外と涼しく僕ら半袖は寒かったくらいだ。

なんでモロッコなんか来たんだろ…
アルキミスタ…

…そうだ!!

今度の新しいお店アルキミスタのインスピレーションになった本アルキミストでもスペインからモロッコに旅をするんだった!
僕はすっかりその事を忘れていた。

…導かれていた…

そうに違いない。本の中でもこういう話はいくつも出てくる…

すべての事には意味がある
2009/05/22 15:26|2009スペイン・インスピレーションの旅TB:0CM:0

スペインの旅3日目 

セビーリャ宿泊。
大移動でみんな疲れて早めに寝た。
今日は午後レンタカーを借りて日帰りヘレスツアーに行く。
朝目覚めて、まずはセビーリャを守護してると言っていい程のマカレナ教会にお詣りに行った。重々しいというより人々に愛されてる感がとても強かった。朝食はチューロスで決まり。
それからレンタカーを借りセビーリャ出発。クルマの旅は緊張するが自由度が高い。
ヘレスを目指すが…
アネキがアフリカ大陸が見たいと言う。じゃ南のタリファという街へ行った。
そしたら今度はアフリカに渡りたいって…
それがちょうどいい事に船があった。しかも35分しかかからない。
ふぇ~!?
行っちゃうの?

行っちゃいました。
モロッコ・タンジェ。
こんな予定はなかったのに。
着いたのはスペイン時間21:00だけど現地は時差とサマータイムで2時間マイナスで19:00おー得した気分。
情報は、たかし君が買った○○の歩き方の半ページのみ。
アネキが盛り上がり買い物&散策。
しかし今夜どーする?って話になり結局タンジェに泊まることに…なぬー!?
見つけた部屋はひと部屋2000円。リネンは、おばちゃんの趣味か綺麗だったがそれ以外はおんぼろ宿。しばらく誰も泊まってないのかカビくさい。
食事にいく。モロッコ料理のレストランに行った。が客は僕ら入れて2組。一人1000円のおすすめコース。

豆のカレー風スープ
なぜだか粉糖たっぷりのサモサ?
鶏のぶっかけクスクス
クッキー

終わり。うまいんだかまずいんたかよくわからない。
ギターおじさんは写真を撮らせチップを要求。
あとで出てきたホールスタッフのおじさんなんか会計時にチップよこせと言う。
はあ?

宿に戻り明日の計画。
9時の船で…いやいや!
2時間の時差あるから7時の船だぁ!
っていうか、タリファに置いてきたクルマ大丈夫かなぁ。
って考えるうちにオチた…
2009/05/21 16:36|2009スペイン・インスピレーションの旅TB:0CM:1

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