福岡・博多のスペインレストランCAFE DEL CANDYオーナー。    サルバドール・ダリをこよなく愛し、ついにスペインレストランを開く。現在ではあらゆるスペイン的なものに興味があり 自称スペインの伝道師!?

Salvador Noli とは?

福岡県福岡市のスペインレストランを展開しているオーナー。 スペインとサルバドール・ダリをこよなくよく愛する男

<福岡・博多のスペインレストランCAFE DEL CANDYオーナー
サルバドール・ダリをこよなく愛し、スペインレストランを開く。   現在ではあらゆるスペイン的なものに興味があり、スペイン道をまっしぐらです。≫>

> ようこそ
サルバドール・ノリ日記!?へ

博多のスペイン  CAFE DEL CANDY

2001年12月、博多・店屋町に生まれた
スペイン・カフェ・バル・レストラン。
スペイン風ではなくスペインそのものを目指し、日々追求しています。現在ではレストランだけでなく、スペイン料理教室やフラメンコ、スペインツアーなども企画しています。

平尾の新スペイン ALQUIMISTA

.......

福岡県福岡市中央区平尾2-2-25 アルキミスタ・レスタウランテ 092-523-7393 alquimista.restaurante@gmail.com

最近の記事

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最近のコメント

最近のトラックバック

あしあと

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:--|スポンサー広告

パエリア・・・つづき 

んんんー。 やっぱり誰も書き込んでくれないんですね・・・。 ちょっとさびしい気もしますが・・・ ではでは僕が言わせていただきます!! まず、パエリアというのは、 あの浅い丸い鍋(素材はいろいろ)で、お米料理を作るところが基本です。 なぜなら・・・あの鍋・ Paellera パエリェラ/パエジェラと言う名前で、 その鍋で作るから、パエリアと、よんでるんですねー。 で、具は・・・ 『 やっぱり魚介類がてんこ盛りのー・・・ 』 はい、不正解!!!! それは、パエリアではないという意味ではありません。 それもアリ!  ってことです。 スペインは、山あり海ありの国です。その土地その土地は、山で分断されています。 しかも地方意識が強い、言葉(方言)も違う。想像してみてくださーい。 はい、正解。 その土地その土地のパエリアがあるのです。 海辺に行けば、魚介類、山のキャンプ場に行けば、山の幸のパエリアが食べれます。 トマトが入ってなくても海老が入ってなくてもOK! 最近、変な情報が多すぎですよね。それをマに受けてはイケませんよ!!           プロの批評家の方々でも、「パエリアの定義を知らない」とあります。 プロなら調べて発言してほしいものです・・・。 確かに写真と違うのはいかがなものかとは思いますが 「骨付きチキン、ベーコンの切り落とし、豚の三枚肉の切り落とし、それだけ。魚介のギョもないのである。」と、書いてますが・・・ こんなパエリア・・・スミマセン・・・アリマス!   プロの方々もこんな調子の『情報大国・美しいニッポン』なので ホント、みなさん騙されちゃいけませんよー。 ちなみに使うお米についてもよく聞かれるので、調べてみました! 米は大分類すると、3種類あり 1.ジャポニカ種  日本米など 丸で小粒 2.インディカ種  タイ米など 細長い感じ 3.ジャバニカ種   中南米・スペインなど これも丸で小粒 詳細はココを参照  スペインでは、 1.ジャポニカ種 3.ジャバニカ種 が多く作られているようです。 (2.インディカ種もないわけではない。) ということは、よく耳にするタイ米でパエリアってのは噂だけで根拠はないのです。 (参照したHPでも、タイ米はパエリア向きと書いてますし、色んな本でも書かれてますが、僕はタイ米系の形をしたパエリアをスペインでは一度も食べたことはありません) 現在CAFE DEL CANDYでは、ジャポニカ種ですが、固めに仕上がるタイプのものを 仕入れています。 実はスペインにもブランド米があり、そのハイクラスにあるのが、 『アロス・ボンバ』というお米で、僕たちが仕入れるのでも、現在使用してる お米の5倍弱はするという超高価!! な代物。 (食べてみたいですねー。) 『 やっぱり色は鮮やかな黄色ですよねーー 』 ブーー!! 不正解!! みなさん、正直言って騙されてマス・・・。 サフランを使用した自然な黄色いパエリア イカ墨を使用した真っ黒なパエリア サフランなど色の付くものは全く使わない、白い(びっくり)パエリア なんてものも存在します。 ですが・・・ 一番僕が納得いかないものが、 まっ黄色の美しいパエリア それは、明らかにターメリック(うこん)や、着色料の色ですよ。 これはイタダケナイなー。 (でもスペインでもこんなパエリア出してる店多いんです。ランブラス通りの○○○ パッケージツアーの○○ホテル・・・雰囲気はいいですが・・・みなさん気を付けて) サフランを使うと自然な黄色に、そして色んな食材からだし汁が出てきて・・・ ちょっと黄土色っぽい色に・・・それが美味いパエリア! (ああ、想像したら、よだれがー!) ・・・・ そろそろわかっていただけたでしょうか・・・。 本当のパエリア。 それは・・・  『 パエリア鍋を使ったもの 』         『 化学調味料などおかしな食材を使ってないもの 』 って感じじゃないでしょうか。  「なにそれ!? つまんない」 そんな事言わないでください。 だってスペインですよ!  そーゆーとこ、きっちりしないのが、イイとこなんですから!  『美しいニッポン、ならぬ美しいスペイン』 ですよー。 ちなみに、 元祖 のパエリアは、存在します!!  バレンシア地方のアルブフェーラ湖のほとり、エル・パルマール村に伝わる パエリアです。    ウサギと鶏肉とカタツムリと白いんげんのパエリア     Paella Valenciana    バレンシア風パエリア  と呼ばれているものです。 魚介類は、全く入ってないところが、ギョッとしますね!! これを食べた、作家サマセット・モームが著書『ドン・フェルナンドの酒場で』(1935年)でパエリアを世界的に広めたのです。 CAFE DEL CANDYのみんなと、この村へもツアーで実際に行って 元祖パエリアも食べましたよー(2006年2月) 余談ですが、もうすぐCAFE DEL CANDYのメニューも改正します。 パエリアとお米料理が、大増殖します!!!! もちろん創作ではなく、実際にスペインに存在するものですよ! パエリアだけじゃない、お米料理の数々を是非、食べてみてほしいです。 まだまだ知られていない、 『スペインの真実』(なんちゃって)を これからも紹介しますから、よろしくおねがいします!! ご意見・ご感想お待ちしてます!!
スポンサーサイト
2007/04/13 23:00|CAFE DEL CANDYTB:0CM:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


トラックバックURLはこちら
http://salvadornoli.blog70.fc2.com/tb.php/73-44f0add9

アクセス

★ Menu ★

リンク

このブログをリンクに追加する

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

Copyright(C) 2006 続・サルバドール・ノリ日記!? All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。