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福岡・博多のスペインレストランCAFE DEL CANDYオーナー。    サルバドール・ダリをこよなく愛し、ついにスペインレストランを開く。現在ではあらゆるスペイン的なものに興味があり 自称スペインの伝道師!?

Salvador Noli とは?

福岡県福岡市のスペインレストランを展開しているオーナー。 スペインとサルバドール・ダリをこよなくよく愛する男

<福岡・博多のスペインレストランCAFE DEL CANDYオーナー
サルバドール・ダリをこよなく愛し、スペインレストランを開く。   現在ではあらゆるスペイン的なものに興味があり、スペイン道をまっしぐらです。≫>

> ようこそ
サルバドール・ノリ日記!?へ

博多のスペイン  CAFE DEL CANDY

2001年12月、博多・店屋町に生まれた
スペイン・カフェ・バル・レストラン。
スペイン風ではなくスペインそのものを目指し、日々追求しています。現在ではレストランだけでなく、スペイン料理教室やフラメンコ、スペインツアーなども企画しています。

平尾の新スペイン ALQUIMISTA

.......

福岡県福岡市中央区平尾2-2-25 アルキミスタ・レスタウランテ 092-523-7393 alquimista.restaurante@gmail.com

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あしあと

夢のひとつ・・・ 

昨日また
たかじんのそこまで言って委員会
見てしまいました・・・

食の安全

僕としてはとても気になるテーマでした。

ちょっと記憶があいまいですが・・・

●養殖のはまち(すべてではないが)を、2.3切れ食べると風邪など治る
(養殖時に、大量の抗生物質やワクチンを使用してる(していた)など)

●米国産牛肉・・・牛骨粉は鶏・豚に食べさせ、鶏・豚骨粉を牛が食べる
      (結局、牛に戻る・・・!!!!)
●大豆・・・日本の自給率3%(だったかな) なのにスーパーには大量に売ってる・・・??
       遺伝子組換えの表記(使用率5%以内は無しと表記できる・・・!!)

などなど・・・こりゃまともに食事できませんねー。
とは言っても、すべての食べ物を、全く薬や農薬などを使わずに作ることのほうが不可能に近い。
そのあたりの知識も。我々自身が気をつけていかねばいけない時代なのでしょう。

それらの本を書いた吾妻博勝を三宅センセイが、君は 『タイヘン屋』と呼んで大笑い。
・・・タイヘン屋・・・大変だ大変だと言って大騒ぎさせ、なにかしら儲けるだけの人たち

しかしこれから本当に 『食』ってものは大変な時代になるのかもしれませんね。

Cafe del Candy では、僕が2年ほど前から宗像によく出向くようになったので、
いろんな安心できる地野菜や、新鮮な魚介類が手に入るようになってきました。
肉類は、スペインものが中心なので安心
(スペインを含むEUは、世界でも最先端の安全基準。やはりヨーロッパはすごいね)

最近はまたCandy畑(一時休止中)を再開させたいので、場所物色中!

最終的には、すべて自給自足 
これが一番いいのでしょう。

実はこれも僕の夢のひとつでもあります。


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2008/07/28 15:44|真実のスペイン料理TB:5CM:0

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