福岡・博多のスペインレストランCAFE DEL CANDYオーナー。    サルバドール・ダリをこよなく愛し、ついにスペインレストランを開く。現在ではあらゆるスペイン的なものに興味があり 自称スペインの伝道師!?

Salvador Noli とは?

福岡県福岡市のスペインレストランを展開しているオーナー。 スペインとサルバドール・ダリをこよなくよく愛する男

<福岡・博多のスペインレストランCAFE DEL CANDYオーナー
サルバドール・ダリをこよなく愛し、スペインレストランを開く。   現在ではあらゆるスペイン的なものに興味があり、スペイン道をまっしぐらです。≫>

> ようこそ
サルバドール・ノリ日記!?へ

博多のスペイン  CAFE DEL CANDY

2001年12月、博多・店屋町に生まれた
スペイン・カフェ・バル・レストラン。
スペイン風ではなくスペインそのものを目指し、日々追求しています。現在ではレストランだけでなく、スペイン料理教室やフラメンコ、スペインツアーなども企画しています。

平尾の新スペイン ALQUIMISTA

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福岡県福岡市中央区平尾2-2-25 アルキミスタ・レスタウランテ 092-523-7393 alquimista.restaurante@gmail.com

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微妙・・・。 

今朝、テレビを見ると、『船場吉兆』さんが、ついに廃業となったようです。
昨年から続く様々な問題でのこと。

僕は、かれこれ通算すると18年ほどサービス業界(飲食)で働いてきました。
それこそ16年ほど前に働いていた和食のお店では、僕がフロア正社員として働いていた時に
食中毒が出てしまいました。
 それまでは、そのお店は大変繁盛し、観光バスでのコースにもなっていましたが、その事件が起きた瞬間から、予約のキャンセルの嵐・・・ついには閉店してしまいました。 『吉兆』さんとは状況が違いますがふと思い出しました。僕も、かなり落ち込み猛省しましたが、そのときの社長さんの翻弄ぶりは半端じゃなかったと思います。思わず『社長って、タイヘンですね・・・』などと、若気の至りで言ってしまいましたが、お店をしてその立場になってやっとその責任というものの重さを感じる毎日です。

『吉兆』さんの事件は、僕たち外食産業に関わるすべての人たちが無視できないことです。
当然、僕たちは食材管理や危機管理は徹底していますが、先ほどのお話のお店ではきちんとしていなかったかと言えば定かではありませんがきちんとしてたほうだと思います。ほんのちょっとしたミスだったと思います。(僕はフロア担当だったから深くは覚えていないが・・・)
 しかしそのミスは時として許されるものではない!

僕のお店でも実際ミスというものはないとは言えません。(使いまわしじゃありませんよ。焦がして作り直したり、オーダーのミスがあったり)
それを出来る限り無くし、起こしたミスは、それはそれで反省しなければならない。
そのミスを認めなかったり、さらに偽装を繰り返す・・・これは絶対にいけません。
僕たちは、社会的責任を負っています。 

でも僕は、外食産業を担う者である前に、人間です。
子供の頃、食べ物を残してはいけないと徹底的に躾けられました。
おコメ粒ひとつでも残すと、叩かれていました。(叩かれてよかったと思いますが)
今でもその癖が抜けず、どこで食べても何を食べても残すことができません。
(よほどのことがない限り)
もったいないということを、厳しく教えられて育ちました。

世界的には、アフリカでは、500万人が5歳以下で死亡(もちろん病気が原因が主だが)、中東では戦争だらけ、アジアでも、ミャンマーで竜巻、中国・四川で大地震とものすごい数の人々が死に、食料に飢えています。それを思うと僕は、なんだかやるせないのです・・・。


CAFE DEL CANDYでは、実はほとんど食べ残し自体ががない(ありがたいです)。しかし宴会などではやはり食べ残しがあるときもある。僕はそれをゴミ箱に躊躇せずに捨てることはできない・・・。
『もったいない・・・』
『これだけの食料があれば、一体どれくらいの人達が今日を生き延びれるのか・・・?』

もちろん破棄してはいます。
ではコンビニの賞味期限切れ弁当は一体どこへ行くのか・・・?
(ズイブン昔はコンビニでバイトしてた友達からもらったりしてたな・・・)
日本全体の外食産業で一日に一体どれくらいの食料が『賞味期限切れ』で廃棄されているのか・・・?
『もったいない・・・』
『これだけの食料があれば、一体どれくらいの人達が今日を生き延びれるのか・・・?』

ついつい、そういうふうに思ってしまいます・・・。

世界で食糧に困っている人々は一体どんなものを食べているのか・・・どんな水を飲んでいるのか・・・
賞味期限が切れてない安全なモノしか食べてないのか・・・ミネラルウォーターを買って飲んでいるか・・・僕が子供の頃は水道水を蛇口から飲んでたな。昔は浄水器なんて僕の家にはなかった・・・昔と今では水道水はどっちが衛生的なんだろ・・・だが今は水道水を飲んでいない・・・単なる贅沢ではないか・・・
(この前テレビで見ると、あの中田英寿が訪ねたアフリカのある国では最近まで茶色い地下水を飲料水として飲んでいた。それをボルビックと協力して井戸を掘っていた)

確かにロイヤルホストなどは、残飯を集め肥料にしてたりもします。素晴らしいことだと思います。でもそれを行うにはいろんな意味でとてつもない費用が必要です。(国から微々たる援助があるのは知ってますが・・・)

僕には一体なにができるのだろうか・・・。
僕は「微妙」な気持ちです。


・・・なんだか微妙な今日の僕でした・・・

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2008/05/29 01:48|CAFE DEL CANDYTB:0CM:0

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