僕たちの新店舗 アルキミスタ
も、 オープンして1週間がたちました。
どたばたの1週間で、あっという間にすぎてしまいました。
この1週間、たくさんのお客さまに来ていただき本当にうれしく思っています。
この平尾という僕たちにとって未開の地でもまた、地道に
布教活動!? がんばります!
さておき、僕のスペインへの旅が最終日でストップしてましたね。
というのも、ここでは話せないような、ネタ がありましてね・・・。
それは、CAFE DEL CANDYでということで。
でスペイン最終日。 5月25日(月)のことです。
『アルボロケ』

というレストランに行ってきました。
ギャラリーやレストランが集まる建物、カサ・パラシオ・アトーチャにあり
若手シェフ アンドレス・マドリガルが提案する、
繊細で遊び心あふれる創作料理。
ここはまだ日本では全くといっていいほど紹介されていませんが、
すでにミシュラン1ッ星をとっている若手ながら実力派。
だとネットで見ました。
入り口は、なんだかレストランというよりは、やっぱりギャラリー。
ぱっと見では、かるーく入れない感じ。
受付台があって、パリッとスーツを着たおじさんがご案内。
もちろん予約済み。
シェフ・アンドレスを紹介してもらう。
僕らが日本でスペインレストランをやっている旨を伝えると
すごく喜んでくれた。
注文も、シェフおすすめのコースでお願いした。
なにがでるかワクワクだ。
店内を見渡すと、建物は大きいがレストランスペースは小さく
なんと5テーブルしかない。 当然バルカウンターも無い。
(アルキミスタとおなじくらいかな)
出てきた料理は・・・

1.おつまみ ひよこ豆のムース、黒オリーブのタプナード(ペースト)グリッシーニ
2.前菜 カツオのタルタル
3.前菜 野菜のブロチェッタ 山の香り?
4.前菜 仔豚とクリームのスープ。温泉たまご

5.魚 エイひれのソテー。パスタのパエリア添え
6.肉 仔豚の3つの部位 ピリ辛ピメントンソース

7.デザート チェリーのタルト ソルベ

8.デザート チョコタルト カラメルソルベ
9.コーヒー フィナンシェ オレンジの皮のチョコ
こうして書き出してもなにやらわかりませんね。
新スペイン料理というのは『スペイン』というものを全面に押し出した料理ではないので
旅行で食べるスペイン料理とは少々趣が異なるかも。
こういう、新スペイン料理は、あくまでも、伝統的スペイン料理をベースに
創り上げてるのが特徴で、伝統的な料理と同じ料理名だったりする。
が、ぱっと見は、洗練されてて、フランス料理のよう。
伝統料理を知ってると、『ほほう』『なるほど!』『おもしろい!』
ってなるけど、知らなければ感動はあまりないかも。
・・・っていうか、新スペイン料理を表現する『アルキミスタ』のテーマでもあるんですけどね・・・。
僕たちは、いたく感動しました。
見た目は斬新、提供される皿も凝っている。
でも、味はどれもダシを効かせて、絶妙なあんばい。絶妙な火加減で仕上げている。
全部で10品もあるので、食べ応えはあるし、時間も2時間は必要です。
気になるお値段は、なんとワインも3種類飲んで一人75ユーロ(9000円)
これ、高いと思うか安いと思うかは、人それぞれですが
僕的には、満足感高いと思います。
だって、マドリッド・マヨール広場や、バルセロナ・ランブラス通りで、観光客向けの
パエリア食べても、一人40ユーロくらいするし、正直雰囲気を味わうためには
最高ですが、あれらをスペイン料理と思われたら困りますよ−。
日本だってそうでしょ。ほんとに美味しい日本の料理屋さんは、一番目立つところには
ないじゃないですかー。
これは最後のお昼ご飯です。
一旦かえってシエスタしよーー!
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